2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
済みません、続きまして、桃井先生にお聞かせいただければと思います。 JOGMEC法に反対の立場ということで御意見を聞かせていただきました。
済みません、続きまして、桃井先生にお聞かせいただければと思います。 JOGMEC法に反対の立場ということで御意見を聞かせていただきました。
○笠井委員 最後に、桃井参考人に伺いますが、今エネルギー基本計画の見直しということでありますが、気候変動対策を進める上でも、それから再エネの主力電源化を実現する上でも、どうしてもそれが必要になってきているということであると思うんです。
次に、桃井参考人にお願いいたします。
その場で、ベトナムの日本大使館の桃井書記官がこういうことをおっしゃったんですね。 現在、ベトナムの在住日本人の数は約一万六千人、この数年で倍増しております。しかし、留学、技能実習の急増により問題も生じています。日本とベトナムの関係に影を落とすものです。技能実習生の失踪者のワースト一位がベトナム、全体の半数以上をベトナムが占めています。不法在留者も年々増加しています。
きょうは、中上参考人、田中参考人、万場参考人、矢野参考人、そして桃井参考人、お忙しいところ、貴重な御意見をありがとうございました。 早速伺いますが、まず桃井参考人に伺いたいと思います。
続きまして、桃井参考人にお尋ねをしたいと思います。 御指摘がありました、国民的議論が足りていないのではないかというお話をいただいたと思います。 省エネに関しては、特に国民全体の協力があって、特に家計部門とか、今ある配送などもまさにそうだと思うんですが、協力が必要だと思います。
次に、桃井参考人にお願いいたします。
WWFの小西さんや気候ネットワークの桃井さん、両参考人から貴重な御意見を頂戴いたしましたけれども、そのことについて感謝申し上げるとともに、本日は、採決前の最後の質疑ということでございますので、更に質問をさせていただきたいというふうに思います。
また、WWFの小西参考人や気候ネットワークの桃井参考人は、計画の内容の妥当性を確認するための第三者機関の仕組みが必要とも主張されておりました。
○桃井参考人 御質問ありがとうございます。 火力発電がほとんど占めています。そのうちの半分が石炭、半分がLNGというような割合、大体の割合だったと思います。 〔委員長退席、関(芳)委員長代理着席〕
参考人の小西雅子さん、そして桃井貴子さん、きょうはどうもありがとうございます。 私の方からも質問をさせていただきたいというふうに思います。 最初に、桃井参考人の方にお尋ねをいたします。 桃井さんがお書きになられた、「生活と環境」昨年十一月号の「脱炭素社会構築を目指すパリ協定時代に日本がすべきこと」、これを拝読させていただきました。
次に、桃井参考人にお願いいたします。
座長の桃井さんと五十嵐さん、おのおのお金を受け取っておられますが、桃井さんなどは、医師会の講演と思って行ったら、そこの資金を出していたのは製薬会社だった、本当に、それを今まで私たち、なかったから気がつきませんでした、医師会の講演だと思って行った、裏から、薬屋さんから金が出ていたと。 五十嵐さんは、東大の教授でいらしたり、成育医療センターの理事長でありますから、両方からお金をもらっておられます。
ルネサンス・アカデミーの桃井隆良氏が理事長、先ほど紹介したLEC東京リーガルマインド大学の反町勝夫氏も理事に名前を連ねております。 この新学会は、公設民営学校の導入を求めて、強力なロビー活動を展開してまいりました。 資料五は、新学会が二〇一三年十一月十一日に国会内で開催した「公設民営学校を考える」と題したシンポジウムの案内状であります。「国家戦略特区の教育分野の目玉は、公設民営学校です。」
○宮本(岳)分科員 まさに、ルネサンス・アカデミー株式会社代表取締役、新学会理事長の桃井隆良氏でありました。 もう一つ聞きましょう。 内閣府に聞きますが、同じく国家戦略特区ワーキンググループは、二〇一三年九月九日に、提案に関するヒアリングを行っております。午前十一時三十分から十二時三十分まで、提案者として報告したのは一体誰でありましたか。
○上野通子君 問題意識を持って、また大臣からは検討中というお話をいただきましたが、昨日、実は、栃木県に自治医大というところがありまして、そこで大変児童虐待に取り組んでおります桃井真里子先生という虐待専門の先生がいらっしゃいますが、その先生にお聞きしましたところ、やる気の問題だと、やる気があればドクターは幾らでも集まると、そうおっしゃっていましたので、是非ともやる気のあるドクターを見付けていただいて、
桃井さんという、防衛大学だったでしょうか、ある教授の方の本を読んだときに、桃井真さんという方の著書の中で、戦争というのは始まりよりも終わりが難しいんだ、戦争、戦いを終わりにさせるということが実は世界のどこでもまだ確立されていない、これが一番難しいんだというようなことがございました。
まず、桃井参考人にお伺いしたいのは、ジェネラル・コンプリート・ディスアーマメント、GCD、これはなかなか実現不可能だとおっしゃって、これは私どもも立場は違いますけれども賛成なのです。帝国主義がある限り軍備撤廃というのはなかなかそう簡単にはできない、究極理想として賛成ですけれども。
政府の資料、中西さんのところの諮問機関の資料を見ると、まず石川貫之元空幕長、それから内田一臣元海幕長、中村龍平元陸幕長、桃井真、防衛庁の研究所の所長であった。 こういうふうに防衛庁の内局と制服の最高幹部のポストにあった人が政府部内の国務大臣の委嘱を受けてレポートを出している。その中に、解釈の問題ではなくて、明確に国会決議に反する軍事面の偵察衛星、宇宙通信、こういう問題を提起されている。
タイプですから、署名じゃないからこれはわからないと言えばわからないですが、宍戸元防衛庁防衛局長、松金久知さん、桃井さん、池田さんなどが御一緒されて、ずっといろいろ書いてあるんですけれども、これは違いますか。どういうものですか。
同席したのは牛場大使、穴戸局長、松金陸将補、桃井防衛研究所員、清水防衛駐在官、アメリカの方はウェアー国防次官補、ドーリン極東担当及び官補代理外、非常に正式な、あなた、わが国を代表して行かれたわけであります。このときあなたはレアード国防長官に対してこう言われておりますね。三十二年五月二十日国防の基本方針が決められた。
○中曽根内閣総理大臣 桃井君はよく知っておりますが、連れていこうとは思っておりません。 インドの核武装なんというのは、私の感じでは全く荒唐無稽な話のように思えます。
○中曽根内閣総理大臣 たしか桃井君が先に行ったかあるいは同行したかしたと思います。
○楢崎委員 そして、そこでまとまったものをあなたに報告し、桃井氏が先にアメリカに行って、そして、そのプロジェクトでいろいろ出た結論を、原案を向こうで根回しをする、そういう先発を桃井さんがされたのは事実ですね。
キッシンジャーが来られて、鹿児島に行っている桃井さんという防衛庁技研の人をわざわざ呼び帰して通訳にしたんです、ハーバード大学の出身だから。これは武器に関する話じゃないか、韓国から米軍が撤退をする、こういう場面で、一貫工場をつくって武器生産を自国でやるという朴正鴨大統領が大旗を上げたときだ。アメリカもそのかわりに援助する。
○沓脱タケ子君 これはたまたま「憂鬱なる密閉軍団」という本に出ていたんですがね、これは現在防衛庁の防衛研修所第五研究室長の桃井真という方が言うておられるんですがね。これ対談なんですよ。「日本は、何が一番足りないですか?」と言ったら「やはり情報体制でしょうね。ぼくなら、まず、偵察衛星を持ちたいですね。」と言うておられるんですね。
たしか桃井さん、現職の防衛研修所の第五研究室長であられるわけでございますけれども、この方がこういう形で書いている文章の中に、防衛庁の災害に対するつまり災害ゲームという考え方、こういうものが生かされているというふうに私は思われてならぬのであります。
○上野政府委員 まず最初の桃井所員のことをちょっと言及させていただきたいと思いますが、ウォーゲームとかいう、こういう災害というものをゲームという言葉であらわすということが何か一般には誤解を与えやすい表現かと思います。
○上野政府委員 私、恐縮でございますが、桃井さんのその論文、実は読んでおりません。 それから、ただいま先生がお読み上げになりました個所で、防衛庁は防災の基本的対策を立てているのかという御質疑に対しましても、何分原文を読んでおりませんので、ちょっとここでお答えすることは差し控えさせていただきたいと存じます。
○参考人(大塚和三郎君) 桃井さんと重複するのを避けてお答えをいたしたいと思いますが、先生の御質問のあります増税を是認しておるのかどうかということは非常に微妙でございますが、桃井さんのおっしゃったように、環境の厳しさということはすでに御承知願ったわけでございまして、当然私たちは増税に対しましては反対の立場であることには間違いでございません。
すでに御承知のとおり、今次の引き上げも一昨年に続いて酒税の改正ということで、わりあい早いピッチで問題がいま議論されるに至っているわけでありまして、特に清酒については桃井参考人が要約的に申されたように、消費が伸び悩んでおるということの理由に、生活の洋風化だとか、あるいはまた中小企業が多いために広告宣伝力が非常にひ弱であるというふうなこと、あるいは参考人お三方それぞれ共通して原料米の価格が問いということを
本日は、本案審査のため、日本酒造組合中央会副会長桃井直造君、金露酒造株式会社代表取締役社長大塚和三郎君及び金升酒造株式会社代表取締役社長商橋篤君の三名の方々に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御あいさつを申し上げます。 参考人の方々には、御多忙中にもかかわりませず、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
そのときの通訳に防衛研修所の桃井真氏が当たったはずだが、この事実はどうですか。これは総理はおわかりにならないかもしれない。防衛庁長官なり外務大臣なり……。
○岡田(春)委員 通産大臣ですから、これは通産省で御存じのはずだし、あるいはまた、防衛研修所の桃井真氏が行っているのですから、防衛庁でも御存じのはずだ。これは間違いない。どなたか、これは総理大臣ではありません。総理大臣が先ほどおっしゃった点はそのとおりなんで、具体的な問題を、その関係に対して伺いたい。
桃井真氏はそのときに鹿児島県に公務で出張中でありました。ところが、突然、中曽根通産大臣からの呼び出しによって、公務を放棄して、急遽、自衛隊の飛行機にP2Vというのがありますが、この飛行機によって鹿屋基地から下総基地に戻った。そして中曽根通産大臣の通訳をやったわけです。公務を中止したということ、これは公務員として非常に重要な問題です。
そうしてこの同業会北海道部会審議報告によれば、ここに出席した連中はどこどこかというと、先ほどあなたが大手メーカーだと言われたそういう連中、たとえば桃井、ウロコ、泰東、森下、平田、富山、ニチモウ、こういう七社が集まって談合したあれがあるのですね。
おもな会社の名前をあげますと、桃井製網、平田紡績、日本漁網船具、函館製網、泰東製綱、ニチモウ、日東製網等でございます。 それから繊維ロープをつくっております会社は、全体といたしましては二百十三社ございますけれども、このうち大企業は泰東製綱、東京製綱等三社でございます。